ISO/TC8/SC8/WG15(カソード防食作業委員会)東京会議概要

ISO/TC8/SC8/WG15
(カソード防食作業委員会)
東京会議の概要

2015年3月30~31日、一般社団法人日本造船工業会会議室(東京)にて、同会がホストとなり、第1回 ISO/TC8/SC8/WG15 会議が開催されました。

この会議では、NACE(防食技術協会)提案により開発着手が承認された ISO 20313, Ships and marine technology - Cathodic protection of ships の原案作成作業を実施いたしました。

今次会議での審議の結果、会議結果の反映および類似の国際標準の作成を実施している ISO/TC156(金属及び合金の腐食専門委員会)で作成した ISO 8044:1999 (金属および合金の腐食--基本用語および定義)との整合を図った改正 ISO20313 案を6月1日より前に WG15 登録各国専門家に回章することが合意されました。また、このたびの開催から90日以内に次回開催に関する情報が WG15 専門家に照会されることになりました。

なお、この会議には、WG15 Convener の Capt. Lee Twombly (NACE/USA) および WG15 Secretary の Mr. Ed Barrett (NACE/USA)の他、Mr. Woo Hyun Kim (SAMGONG CO., LTD/韓国)、岩本洋氏(ジャパン マリンユナイテッド株式会社)、小磯康氏(一般社団法人日本造船工業会)、大杉正三氏(東京計器株式会社/オブザーバー参加)、成田卓氏(東京計器株式会社/オブザーバー参加)および本会 基準・規格グループ 規格ユニット 長谷川 幸生の計8名が出席いたしました。

 この会議の詳細につきましては、当会会員専用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご参照ください。

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