ISO/TC8/SC2ロンドン会議概要

ISO/TC8/SC2
国際標準化機構/海洋技術専門委員会/環境保護専門委員会
ロンドン会議の概要

ISO/TC8/SC2(環境保護専門委員会)会議が、2009年7月20日~22日に英国、ロンドン市にて開催され、日本の代表(日本船舶技術研究協会)として、本会/環境分科会であり、SC2議長である吉田公一氏(海上技術安全研究所)並びに千田哲也氏(海上技術安全研究所)が出席しました。

主な内容として、ISO 21072-1~3(オイルスキマの性能試験)発行の是非が審議された他、ISO 16646(オイルフェンスコネクタ)、ISO 21070(船上で発生するゴミの扱い及びマネジメントに関する指針)、ISO 16073-1(船舶の防汚システムに用いられる生物活性物質のリスク評価方法)のDISへの進展が合意されました。

同様に、ISO 16646(油回収に関する用語の改正)、ISO 17732(生物活性物質を含む船舶の防汚システムの海洋環境リスク評価)、ISO 17733(船舶の防汚システム-人の健康へのリスク評価)、ISO新規格(船舶からの水中騒音の測定方法)の新作業項目提案の準備を進めることを決定しました。

次回会議は、MEPC60会議の直後である2010年3月22日~4月2日に開催することが決定しました。

 この会議の資料並びに詳細報告については、会員用HP(https://www.jstra.jp/member/)に掲載していますのでご参照願います。

ISO会議開催状況