| 担当 | ISO/IEC/JIS |
|---|---|
| 区分 | セミナー |
| 日時 | 2026年2月19日 13:30~17:00 |
| 場所 | HOTEL NEW OSAKA 淀の間 |
| 概要 | 当協会は、日本財団のご支援のもと、ISO、IEC等の国際規格及びJIS F規格の策定等、船舶関係産業標準化活動の推進に積極的に取り組んでいる。
この取り組みの一環として、国内海事クラスター各位における船舶関係国際・国内規格等に関する認識の共有および今後の標準化への取り組みの参考に資するため、標準化セミナーを毎年開催している。 今年度は、国の海事産業や産業標準化に関する施策の動向、ISO国際規格への日本対応事例、脱炭素社会の実現に向けた省エネ技術の導入に関する国内企業の取り組み、JIS F規格に基づく製品の製造状況及び要望、日本船舶技術研究協会の標準化に関する20年の歩みについての講演を主題としたセミナーを開催したので、概要を以下のとおり報告する。 講演資料データについては、会員用HPからダウンロードのうえ、ご覧ください。 1. 日時及び場所
日 時:2026年2月19日(木) 13時30分~17時00分
場 所:HOTEL NEW OSAKA 淀の間
参加者:約100名(募集80名)
2. 内容 ■開会挨拶 田淵常務理事並びに岡舶用品協議会長より、開会の挨拶を行なった。
▲ 田淵常務理事
▲ 岡協議会長 第一部:海事産業及び産業標準化に関する国の取組み 講演1-1.「最近の船舶産業政策の動向」 国土交通省 海事局 船舶産業課 舟艇・船舶産業高度化基盤整備室長 中村 幹 様
▲ 中村講師 講演の概要: 国土交通省海事局が取り纏めた、造船を取り巻く世界情勢、日米造船協力の概要、日本における造船の位置づけ、造船産業関係令和7年度補正予算・令和8年度当初予算案等について、講演が行われた。 講演1-2.「新たな基準認証政策の展開」 経済産業省 産業技術環境局 国際標準課 産業標準専門職 林 達郎 様
▲ 林講師 講演の概要: 市場創出戦略としての標準戦略、新たな基準認証政策である「日本型標準加速化モデル2025」、及び標準化に関する直近の政策動向等について、講演が行われた。 第二部:ISO国際規格への日本対応事例のご紹介 講演2.「ISO 15016(速力試験データの解析による速力性能及び出力性能の評価に関する仕様)改訂作業への対応について」 ジャパン マリンユナイテッド株式会社 設計本部 シニアフェロー
▲ 廣田講師 講演の概要: 造船契約における保証速力を確認する速力試験に関する国際規格であるISO 15016の改訂作業について、国際審議の舞台裏や海外関係者との折衝における対応の体験談について、講演が行われた。 第三部:脱炭素社会の実現に向けた省エネ技術の導入に関する国内企業の取組み 講演3.「商船三井の脱炭素社会の実現に向けた省エネ技術の導入の取り組み」 株式会社商船三井 船舶技術ユニット ユニット長
▲ 早川講師 講演の概要: 株式会社商船三井が、温室効果ガス削減目標のために掲げるBlue Action 2035、風力補助推進装置(WAPS)を導入したWind Challenger Project、効率運航プロジェクト(DarWIN Project)について、講演が行われた。 第四部:船舶部門日本産業規格(JIS F)の利用状況及び要望 講演4.「関西船用弁工業会におけるJIS Fの利用状況及び将来のJIS Fへの要望について」 関西船用弁工業会 会長
▲ 水野講師 講演の概要: 舶用品標準化推進協議会が標準化を推進する舶用品のうち、バルブ及びこし器を取り巻く状況とともに、船舶業界で導入が進む新燃料への対応に際する課題等について、講演が行われた。 第五部:日本船舶技術研究協会の標準化に関する20年の歩み 講演5.「日本船舶技術研究協会の標準化に関する20年の歩み」 一般財団法人日本船舶技術研究協会
▲ 長谷川講師 講演の概要: 設立20周年を迎えた日本船舶技術研究協会の設立当初からの標準化事業(ISO/IEC/JIS)における成果や活動状況について、講演が行われた。
▲ 講演の様子 参加者の声 アンケートに回答した参加者からは、以下のような感想・要望が述べられました。 <今回のセミナー全体に対するご感想・ご意見・ご要望> ◇ ISOの改訂作業について、そのプロセスを知る機会がなかったので、非常に興味深いものだった。 <今後、報告会やセミナーで取り上げてほしいテーマ> ◇ 新燃料関連の制御システムの規格化、JIS化に向けた取り組み。 以 上 |











