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2016年1月20日
一般財団法人日本船舶技術研究協会
後援: 一般社団法人日本船主協会
一般社団法人日本造船工業会
一般社団法人日本中小型造船工業会
一般社団法人日本舶用工業会

船舶基準・規格セミナー(第9回舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー)のご案内
将来を見据えた基準・規格策定への取組み ~ 液化水素運搬船など ~

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、当協会では日本財団のご支援をいただき、関係者のご協力のもと、国際海事機関(IMO)における国際条約等および国際標準化機構(ISO)における船舶関係の国際標準等の策定に向けた活動に鋭意積極的に取り組んできております。
 IMOでは、船舶の安全性向上のため、船舶の構造、機関、救命・消防設備、無線設備、航海設備等について安全対策の検討を、また、海洋環境保護のため、船舶からの温暖化ガス排出削減、大気汚染防止等に係る対策の検討を、それぞれ行っております。
 なかでも、近年、ガス(LNG等)を燃料とする船舶が増加していることから、これらの船舶の安全性確保が求められており、昨年、IMOにおいて安全基準(IGFコード)を策定したところです。また、液化水素の輸送需要の高まりに応じ、IMOにおいては、液化水素運搬船の安全基準を策定しているところです。
 また、ISOにおいては、その使命の一つとして、IMOが策定する国際条約等の実施に関連して、産業界等が対応していくべき国際標準を策定することを掲げており、関係する国際標準の策定に向け検討を行っているところです。
 今般、こうした状況を踏まえ、表題のセミナーを開催し、液化水素運搬船など IMO及びISOにおける将来を見据えた基準・規格策定への取組みの動向及び日本の対応を包括的にご紹介することとしました。
 今般のセミナーの内容は、「効果的な国際標準化戦略-ファインバブルISO国際標準化の現状」をテーマとした基調講演の他、IMO関係では液化水素運搬船基準に関する国及び企業としての取組み、ISO関係では可搬型ガス検知器に関する新規ISO規格の提案動向及び低温バルブ等の国際標準化動向に対する国内対応委員会(バルブ及びこし器分科会)の取組みに関する個別講演をご用意いたしました。
 つきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、皆様の積極的な参加を賜りたく、下記のとおりご案内申し上げます。

敬具

1.日時及び場所
   日時 : 2016年2月12日(金)14時00分~17時15分(開場13時30分)
場所 : 神戸メリケンパークオリエンタルホテル 4階 瑞天中
           https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/access/
           〒650-0042 神戸市中央区波止場町5-6
           TEL: 078-325-8111(代表)
2.参加費 : 無 料
3.申し込み方法

 

 参加申込書をご利用の上、2月5日(金)までに、regulation@jstra.jpまでメールにてお申し込み下さい。定員は100名、申し込み先着順とさせていただきます。
 定員に達した後にお申し込みをいただいた方に限り、こちらからご連絡を差し上げます。
 なお、当日ご来場の際は受付にて名刺を頂戴いたしますので、ご持参くださいますようご協力をお願い申し上げます。

4.プログラム:(詳細は現在調整中であり、若干の変更があり得ますので、ご了承ください。)

14時00分~17時15分(開場13時30分)

開場(13時30分)
開会(14時)

主催者挨拶   日本船舶技術研究協会 理事長  神林 伸光
来賓ご挨拶   国土交通省 神戸運輸監理部長  安藤 昇 様


1.特別講演
効果的な国際標準化戦略-ファインバブルISO国際標準化の現状(45分)
一般財団法人日本規格協会 技術顧問  原田 節雄 様

2.個別講演
2-1.国としての液化水素運搬船基準に関する取組み(仮称)(25分)
国土交通省 海事局 検査測度課 危険物輸送対策室 課長補佐 藤田 健雄 様

――休憩(10分)――

2-2.国際動向と日本の対応:液化水素運搬船IMO基準及び各種ISO規格(各論)
2-2-1.液化水素運搬船基準に関するIMOにおける議論の動向を踏まえた企業としての取組み(仮称)(25分)
川崎重工業株式会社 船舶海洋カンパニー 技術本部担当部長 孝岡 祐吉 様
2-2-2.ISO19891-1 可搬型ガス検知器への日本の取組み(25分)
国立研究開発法人海上技術安全研究所 国際連携センター長  太田 進 様
2-2-3.低温バルブ等の国際標準化動向並びにバルブ及びこし器分科会としての取組み(仮称)(25分)
バルブ及びこし器分科会委員 村上 睦尚 様
国立研究開発法人海上技術安全研究所 構造安全評価系 
基準開発グループ 主任研究員 国際連携センター:併任

2-3.日本船舶技術研究協会の取り組み
日本船舶技術研究協会のIMO/ISO/JISへの活動紹介(仮称)(20分)
日本船舶技術研究協会 基準・規格グループ長  斎藤 英明

質疑応答

閉会挨拶   日本船舶技術研究協会 常務理事  三谷 泰久

閉会(17時15分)


懇親会(終了後~19:00)
場所: 神戸メリケンパークオリエンタルホテル  4階 瑞天東
挨拶   舶用品標準化推進協議会協議会長   益川 弘 様
      株式会社備後バルブ製造所代表取締役

◎ お問い合わせ先:

日本船舶技術研究協会 基準ユニット 冨永、黒田
Tel: 03-5575-6427 Fax: 03-5114-8941 E-mail: regulation@jstra.jp
日本船舶技術研究協会 規格ユニット 長谷川、松本
Tel: 03-5575-6426 Fax: 03-5114-8941 E-mail: standard@jstra.jp

 
 


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〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂4階・5階 / TEL:03-5575-6425 FAX:03-5114-8940
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