会議開催報告

日本財団助成事業「技術開拓未来塾による人材開発環境の構築」 『技術開拓未来塾2021-2022』

 
担当 研究開発
開催日時 2021年11月 25日~ 26日
場所 AP新橋Dルーム/AP虎ノ門Aルーム
概要


「技術開拓未来塾2021-2022」〜若手・中堅の開発技術者の⼈材育成〜
を開講しました。

開発の実践トレーニング、シニア技術者・他分野技術者との議論などを通じ技術開発を推進する⼒を育てることで海事業界の次世代を担う⼈材の育成をサポートします。


⽇本船舶技術研究協会は、⽇本財団の助成を受けて、2021 年度より2 年間の計画で海事分野の⼈材開発環境の構築事業(注)に取り組んでいます。

この度、「技術開拓未来塾2021-2022」(未来塾)を開講し、2021 年11 ⽉25 ⽇・26 ⽇の2 ⽇間にわたり第1 回講座を開催しました。講座には、海運・造船・舶⽤・関連機関13 社の若⼿・中堅の開発技術者などが未来塾の塾⽣として参加し、塾⽣を個別サポートするアドバイザー(シニア技術者)、⼤学・他分野企業の講師による講義、塾⽣同⼠による今後の活動の討議を⾏いました。

未来塾では、技術開発を⾏う上で必要となる知識・⽅策・過去の開発経験に基づくノウハウ、デジタルなどの他分野の先進技術の海事分野への適⽤可能性など、実践トレーニングやシニア技術者・他分野技術者との議論を通じ、塾⽣の技術開発を推進する⼒を育てるための取り組みを⾏ってまいります。
(注)⽇本財団助成事業「技術開発未来塾による⼈材開発環境の構築」

◆ 未来塾が⽬標とする次世代を担う⼈材の能⼒醸成
 ー  他分野の先進技術を調査し、海事分野への適⽤度が⾼い技術の抽出を⾏う「発想⼒」
 ー  海事分野と他分野の技術者との間で情報交換・技術マッチングを⾏う「計画⼒」
 ー  海事分野への具体的適⽤策の提案を⾏うための「説明⼒」
 ー  先進技術の技術者、研究機関等の協⼒を得て、その技術の知識やノウハウを取得しながら、様々な障害を克服して提案・開発をする「実⾏⼒」
 ー  開発の結果を客観的に評価できる「分析⼒」


「技術開拓未来塾2021-2022」(未来塾)第1 回講座の詳細及び今後の講義スケジュールは、下記〈未来塾2021-2022_船技協プレス211129〉PDF資料をご覧ください。

添付書類
未来塾2021-2022_船技協プレス211129.pdf