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ISO/TC8/SC7(内陸航行船分科委員会)

及び ISO/TC8/SC11(短距離海上輸送分科委員会)

サンクトペテルブルグ会議の概要



2015 年10 月26~30 日に開催したISO/TC8 総会との同時開催として、2015 年10 月27 日にISO/TC8/SC7 会議(13:00~14:45)およびISO/TC8/SC11 会議(15:15~)が合同開催されました。

SC7 では河川など内陸航行船全般の標準化を担当しているが20 年以上前の古い規格が多く更新作業が難航しており、SC11 は欧州で見られる短距離海上輸送の標準化を担当していますが、現状では列車フェリーに関する規格案のみ検討が行なわれている状況です。

この合同会議には 5 カ国(日本、中国、ドイツ、韓国、ロシア)から9 名が参加し(後半の部のSC11 は中国参加者が1 名減り8 名)、日本からは、SC2 議長の吉田 公一 氏(一般財団法人日本舶用品検定協会)が出席いたしました。

SC7 会議では、浚渫船関係の用語を定めたISO8384 およびISO8385 を中国主導で改正することが決まり、SC11 会議では、列車フェリーに関する標準化をISO19945-1 Rail ferry ships、ISO19945-2Ramp/link span、ISO19945-3 Terminal Facilities の3 編に分割して開発を続けることがSC11 議長より表明されました。



この会議の詳細につきましては、当会会員専用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご参照ください。

 
 


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