2008年7月31日 各 位 (財)日本船舶技術研究協会 「GTLの船舶利用に関する調査研究会(仮称)」の参加者募集について
最近の原油価格の高騰と、エネルギー安全保障や環境問題に対する意識の高まりから、エネルギーの多様化を巡る様々な研究開発がなされておりますが、そのうち、天然ガスを液化燃料に変換したGTL(Gas-to-Liquid)について生産技術の実証プロジェクトがJOGMEC及びJAPAN-GTL技術研究組合によって進められております。 GTLは、大気汚染物質(NOx、Sox、PM)の排出量を大幅に低減できるという魅力があり、また、性状による特性をうまく利用すれば燃焼効率の向上という可能性についても期待がもてるところです。 このような状況を踏まえ、GTLを船舶用の代替燃料の一つとして想定した場合の技術的課題、その他インフラ整備等利用上の課題を明らかにすることを目的として、「GTLの船舶利用に関する調査研究会(仮称)」を設置して、所要の調査・検討を行う予定です。このため、当該研究会にご参加いただける方を関連業界・機関等から公募することといたしました。本研究会の詳細及び応募方法は下記のとおりです。 記
1.調査・検討内容(想定) (1)GTLを舶用燃料として利用する場合の技術的課題の整理 (2)対象として適する船種、運航パターン (3)燃料供給に必要なインフラの検討 (4)船舶による市場規模
2.会合開催予定 8月下旬に第1回会合を開催予定。年度内に合計3回程度を予定。
3.応募要件 当会賛助会員の船社、造船所、機器関連メーカー、公的研究機関等に所属し、舶用機関、燃料等に知見を有する方。
4.応募方法及び締め切り 氏名、所属、連絡先(電話、FAX、E-mail.)、その他 専門分野、バックグラウンド等について以下までメール又はファックスにて、ご連絡ください(申込用紙はこちら)。 締め切り日は、2008年8月15日(金)といたします。 5.選考方法 応募者の中から、専門分野、バックグラウンド等を考慮して事務局が10名程度選考いたします。応募状況によっては、1社から1人にお願いする場合があります。選考結果は、8/19(火)までにご本人にMail等でご連絡させていただくとともに、船技協HPにも掲載いたします。 ○申込先、問合先 財団法人 日本船舶技術研究協会 企画・研究開発グループ 岩本 泉 iwamoto@jstra.jp Tel. 03(3502)2133 Fax. 03(3504)2350
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