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船技協創立10周年記念講演・祝賀会を開催しました。

弊会では、2005年の発足から本年で10年を迎えたことを記念して、このたび10月22日(木)に霞が関の東海大学校友会館において、創立10周年記念講演・祝賀会を挙行しました。当日は、国土交通省、日本財団をはじめ、弊会賛助会員各社等から約120人もの参加者があり、大盛況のうちに記念講演・祝賀会は滞りなく無事終了しました。

我が一般財団法人日本船舶技術研究協会は、今後とも、産官学の相互連携を図りつつ、海事分野における基準・規格・研究開発を三位一体で総合的・戦略的に進め、我が国海事産業の競争力の維持・拡大に貢献・努力して参る所存です。引き続き、皆様のご理解・ご支援を宜しくお願い申し上げます。


記念講演会

記念講演会では、外交評論家で株式会社岡本アソシエイツ代表の岡本行夫様から、「現在の国際情勢と海上物流」と題して、また、同社常任顧問で元三菱マテリアル代表取締役副社長の冨士原由雄様から、「IoT時代の幕開け」と題して、それぞれ講演が行われました。

岡本様のご講演では、安保法制の必要性・重要性をはじめとし、様々な国際問題と海上物流との密接な関係性等についてお話がございました。また、冨士原様からは、日本でも昨今にわかに脚光を浴びはじめているIoTについて大変分かり易く解説して頂きました。

いずれのご講演も、非常に中身の濃い、意義深いものであり、かつ、海事関係者にとっても関連が強く、興味深い内容であったため、聴講者は皆が大変熱心に耳を傾けておられました。また、講演終了後には聴講者から「もっとご両人のお話しを伺いたかった」という声が多数あがるなど、大変有意義な講演会となりました。


講演する岡本行夫様

講演する冨士原由雄様

岡本様のご講演に聴き入る聴講者

冨士原様のご講演に聴き入る聴講者

 

記念祝賀会

祝賀会では,はじめに、弊会会長の松田章から、「3団体(日本造船研究協会、日本船舶標準協会、船舶解撤事業促進協会)が統合し、弊会が発足してから本年で創立10周年を迎えられたことは、関係者の皆様のご尽力とご支援の賜物であり深く感謝申し上げたい。今後とも引き続き、産官学の連携を図り、船舶に関する研究開発を進め、海事分野における基準・規格への効率的・機動的な対応により、我が国の海事産業の競争力の維持・拡大、そして国際社会への貢献に寄与していきたい。」との開会挨拶を致しました。

引き続き、来賓の国土交通省海事局長 坂下広朗様から、「11年程前に出向先から海事局に帰任した際の最初の仕事の一つが船技協の設立であり、船技協が10周年を迎え、かつ、この間に、地球温暖化防止に向けた船舶からのGHG排出削減に係る条約制定、シップリサイクル条約制定、LNG燃料船開発のための調査研究など、海事分野の発展のために非常に大きく貢献してこられたことを関係者の一人として感慨深く喜んでいる。今後とも、10年、20年と船技協のもとに関係者の皆様が結集し、我が国の海事産業の競争力強化につながるよう、皆様が知恵を持ち寄って、船技協がますます発展していかれることを強く願っている。」との祝辞が述べられました。

また、同じく来賓の日本財団理事長 尾形武寿様から、「船技協の存在は、日本の造船業、造船関連工業にとって極めて重要である。3団体が実施していた事業が1つに纏まり、連携が強化され、非常に強固な存在になった。これまで10年にわたり、当初の目的どおり、立派に任務を果たしてきておられると考えている。言うまでもなく、我々日本財団事業の1丁目1番地は造船及び造船関連工業の振興である。我々はこの存在意義を一日たりとも忘れたことはない。船技協の今後の益々のご発展を業界の皆様と分かち合いたいと思う。また、日本財団としてもできる限り、引き続き、船技協のために尽くして参りたい。」との祝辞が述べられました。

その後,日本船舶技術研究協会評議員会議長である金原勲様のご発声による乾杯が行われ、出席者約120名で創立10周年を盛大に祝い、盛会のうちに御開きとなりました。


開会挨拶をする弊会の松田会長

祝辞を述べる国土交通省 坂下海事局長

祝辞を述べる日本財団 尾形理事長

乾杯をする金原評議員会議長

司会をする弊会の田中専務理事

祝賀会風景

祝賀会風景

締めの挨拶をする弊会の神林理事長
 
 


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