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 船舶技術の共同研究の中核体であった(社)日本造船研究協会(1952年設立)、船舶に関する標準化事業を総合的に進めてきた(財)日本船舶標準協会(1969年設立)及び船舶の解撤事業を促進することにより船舶建造需要を創出してきた(財)船舶解撤事業促進協会(1978年設立)の三団体は、それぞれの分野において主体的に事業を進めてきました。
 しかしながら、昨今の海事関係業界を取巻く状況、また、船舶技術に対する要求水準の高度化等を踏まえて、これら事業を効率的かつ有機的に進めるために、一体化することが適当であると判断されたことから、(財)船舶解撤事業促進協会を母体とし、(社)日本造船研究協会及び(財)日本船舶標準協会の事業を承継して本協会が発足いたしました。

 本協会は、海運産業・造船産業等の海事産業の発展、海上輸送の安全確保、海洋環境保全、船舶の性能向上・品質確保等を目指して、産・学・官の力を結集して、国際基準策定にかかる調査研究、船舶関係工業標準化事業、船舶技術に関する調査研究事業並びに付帯する事業を進めています。



 
 


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