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平成28年度 工業標準化事業表彰受賞について

日本船舶技術研究協会 千田哲也審議役
        東京海洋大学海洋工学部海洋電子機械工学科 木船弘康准教授 及び
   高階救命器具株式会社 高階義尚代表取締役社長
 が経済産業省より表彰を受賞

 

2016年10月6日

 

 

 経済産業省では、工業製品の標準化推進活動に優れた功績を有する人材を表彰する「工業標準化事業表彰」を毎年10月の「工業標準化推進月間」に併せて実施しています。
 10月5日付で平成28年度の受賞者が経済産業省から発表され、当協会から推薦しておりました日本船舶技術研究協会 千田哲也審議役、東京海洋大学海洋工学部海洋電子機械工学科 木船弘康准教授 及び 高階救命器具株式会社 高階義尚代表取締役社長の受賞が次のとおり決定し、10月6日に都内のホテルにて表彰式が開催されました。

 

工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰受賞:
日本船舶技術研究協会 千田哲也審議役

 

(主な功績)
海上技術安全研究所在籍の35年以上にわたり、同研究所の船舶関係ISO規格作成に関与。(一財)日本船舶技術研究協会が2013年に取り纏めた「船舶に関する国際標準の取組方針」の作成に上部委員会委員として大きく貢献した。また、2008年から現在に至るまでTC8/SC2/WG5(船舶及び海洋技術専門委員会/海洋環境保護分科委員会/防汚塗装作業部会)のコンビーナとして9年間活動し、船体防汚塗料の海洋リスク評価に関する我が国発ISO規格3件の制定及びJISF規格2件の制定等を主導し、船舶・海洋分野における環境保護及び人体への健康被害防止に関する国際標準の作成にあたって国際・国内の議論を主導した。

 

 

国際標準化奨励者表彰(産業技術環境局長表彰)受賞:
東京海洋大学海洋工学部海洋電子機械工学科 木船弘康准教授 

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(主な功績)
2010年4月にIEC/TC18及びSC18A(船舶並びに移動及び固定式海洋構造物の電気設備専門委員会及びケーブル及びケーブルの敷設分科委員会)の国内審議団体である(一財)日本船舶技術研究協会の電気設備分科会の分科会長に就任、主導的な役割を果たしている。年間30件程度のIEC文書への日本回答を取り纏めている他に、IEC会議を日本に誘致するなど、日本意見の反映に積極的に努めている。また、JISF8102:2015(船用電気設備-リチウム二次電池を用いた蓄電池設備)等のJIS規格の開発も行うなど、船舶関係の大気汚染防止対策、CO2排出削減等にも貢献した。

工業標準化功労者表彰(産業技術環境局長表彰)受賞:
高階救命器具株式会社 高階義尚代表取締役社長


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(主な功績)
ISO/TC8/SC1(船舶及び海洋技術/救命及び防火分科委員会)及びISO/TC188/SC1(スモールクラフト専門委員会/個人用ぎ装品分科委員会)の専門家及び関連製品の事業者として積極的に国内を主導し、個人用救命具及びイマーションスーツ等の国内製品の国際市場における競争力を高め、国際規格内容の適正化に尽力した。2005年からは、(一財)日本船舶技術研究協会の上部委員会の委員として、オイルフェンスに関するJIS規格の作成を主導したほか、海洋環境保護、次世代エネルギーに関するJISF原案作成に携わり、国内海事業界の技術進展に寄与した。

 

 

千田審議役、木船弘康准教授、高階義尚代表取締役社長、誠におめでとうございます。

●本件に関するお問い合せ先 
(一財)日本船舶技術研究協会 基準・規格グループ 規格ユニット 長谷川 幸生、松本 怜大
TEL:03-5575-6426 FAX:03-5114-8941
e-mail: hasegawa@jstra.jp; matsutmo@jstra.jp

 

 
 


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