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ISO/TC8/SC2 運航中船舶の船体及びプロペラ効率測定方法に関する
第一回 国際ワークショップ(オスロ・ワークショップ)
BELLONA FOUNDATION NORWAY and STANDARD NORWAY for TC8/SC2




CSC(Clean Shipping Coalition)は、国際海事機関(IMO)の海洋環境保護委員会(MEPC)
の第63 回会議(MEPC63:2012 年2 月)に文書MSC63/4/8 及びMEPC63/INF7 を提出し、
運航中の船舶の船体及びプロペラの状態及び保守管理によるエネルギ効率の変化を的確
に把握するための国際規格の作成を提案しました。

多くの国は、そのような規格をISO で作成することを支持しました。MEPC63 は、基本的にISO 規格の作成を了承し、ISO がそのようなISO 規格の作成をISO に要請するためには、さらに意見と情報(どのような規格となるのか)が必要であることも認識し、必要な情報をMEPC64 へ提出するよう、各国及び機関に要請しました。

CSC はさらにMEPC64(2012 年10 月)へ文書MEPC64/INF23 を提出し、MEPC63 が
要請したさらに詳しいISO 規格案の内容を説明しました。MEPC64 は、これを認識しました。

CSC のIMO への提案を実際に作成しているBELLONA FOUNDATION は、ノルウェー
規格協会とともに、ISO/TC8(船舶海洋技術)の議長諮問会議(TC8/CSAG)のデンマー
ク会合(2012 年6 月)において、CSC がMEPC へ提案しているISO 規格案の内容を説
明しました。

TC8/CSAG は、提案をISO/TC8/SC2(海洋環境保護)で扱うことに合意しました。

ISO/TC8/SC2 のサイプラス会議(2012 年9 月)においてノルウェーは、船舶の船体及
びプロペラの運航中のエネルギ効率性能を評価するISO 規格の作成を提案しました。SC2 は、提案内容を検討し、ノルウェー規格協会に対して、WD を添えてNWIP を出すように要
請しました。

またSC2 は、WD 作成作業はSC2 内で遂行することが望ましいとし、本件を予備作業とすることに合意しました(決議186)。

ノルウェー規格協会は、WD の内容を議論するワークショップをオスロで開催する用意があることを表明しました。



詳細につきましては、会員用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご覧ください。
 
 


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