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                                                           ISO/TC8/SC1
            (船舶及び海洋技術専門委員会/救命及び防火分科委員会)
   コペンハーゲン会議
 
 
 
 ISO/TC8/SC1(救命及び防火分科委員会)、同WG1(救命作業委員会)及び同WG3(防火作業委員会)の会議が、2013年6月4~6日に、コペンハーゲン、Danish Shipowners' Association(デンマーク船主協会)にて開催されました。

 SC1総会においては、IMO(国際海事機関)にて審議が行われているPolar Code(極海域コード)を参考とした新規ISO規格の検討について、今後の審議アイテムの方向性が模索されました。また、WG2(安全設備作業委員会)が発足し、次回SC1会議から具体的な検討が進められることとなりました。

 WG1会議においては、ISO/DIS 16707(降下式生存艇乗込装置-避難容量の算定方法)とISO/WD 18079(膨脹式救命設備の整備-第1部~第5部)の内容について審議が行われた他、ISO/CD 16706(降下式生存艇乗込装置)の内容を、降下式生存艇乗込装置の係留と降下の荷重算定に変更することが審議されました。

 また、新規作業項目は、人員回収装置、降下式生存艇乗込装置の氷海条件、イマーション・スーツの整備基準が審議されました。

 WG2会議においては、今回審議はされませんでしたが、初回会合は次回SC1会議から開始されます。

 WG3会議においては、ISO/DIS 24409-2(船上安全図記号-カタログ)及びISO/DIS 24409-3(船上安全図記号-実施要領)がIS発行のためにISO/CS(中央事務局)に送られたこと、並びに我が国が主導で規格作成を行ったISO/DIS 19292(火炎探知装置)が、IS発行の為ISO/CSに近日中に送られることが報告され、その内容について審議が行われました。

 また、新規作業項目としては、極海域コード、船舶に使用されるFRP材料に関するガイドラインの作成、マルチガス検知器の規格作成、ISO 17631の規格見直し等が審議されました。

 この会議には、日本代表(日本船舶技術研究協会)として、平岡達弘氏(製品安全評価センター)並びに宮崎恵子氏(海上技術安全研究所)が出席いたしました。
この会議の詳細につきましては、会員専用ページ(
https://www.jstra.jp/member/)をご覧ください。

 
 


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