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ISO/TC 8/SC 1レイキャビク総会 及び  WG 1(救命作業委員会)並びに

WG 3(防火作業委員会)会議の概要

 

 ISO/TC 8/SC 1 総会及び傘下WG(WG 1:救命、WG 2:安全器具、WG 3:防火、MOB(落水者)検知システムWG(以下、MOB WG))の年次会合が開催されました。SC 1 総会では、SC 1 議長(英国)並びに各WG 議長(WG 1:デンマーク、WG 2:中国、WG 3:日本、MOB WG:CLIA)から前回SC 1 総会以降の活動が報告された他、SC 全体を通した今後の活動計画等が話し合われました。


 WG 1 においては、日本がプロジェクト・リーダー(以下、PL)を務める ISO/WD 17339「Ships and marine technology -- Sea anchors for survival craft and rescue boats」(以下、ISO 17339)のDIS 投票への移行及びISO/DIS 18079-5「Ships and marine technology -- Servicing of inflatable life-saving appliances -- Part 5: Inflated rescue boats」(以下、ISO 18079-5)のFDIS 投票への移行に関する決議が採択されました。また、日本は、Polar Code に関する救命器具に関する調査研究成果を発表し、WG 1 の今後の審議項目として検討されることになりました。さらに、日本がPL を務めるISO 15738:2002「Ships and marine technology -- Gas inflation systems for inflatable lifesaving appliances」(以下、ISO 15738)改正作業に関して、国際的な理解を得ることができました。

 WG 3 においては、日本がPL を務める「ISO 19891-1 Ships and marine technology --Specifications for gas detectors intended for use onboard ships -- Part 1: Gas detectors for atmosphere testing of enclosed spaces」(以下、ISO 19891-1)のDIS(国際規格案)原案の内容が合意されました。

 WG 2 においては、ISO 799:2004「Ships and marine technology-Pilot ladders」の改正案(以下、ISO 799)(中国主導)が審議され、DIS 投票への移行が認められました。MOB-WG においては、CLIA が開発を主導するISO/AWI 21195「Ships and marine technology -- Systems for the detection of persons while going overboard from ships (Man overboard detection)」(以下、ISO 21195)が審議され、PAS(公開仕様書)の発行に向けて審議が進められることとなりました。

 次回SC 1 総会は、2017 年5 月を目処に日本で開催します。

 このSC 1 総会には、日本代表として、太田進氏、宮崎恵子氏(海上技術安全研究所)及び松本怜大(日本船舶技術研究協会、WG 3 議長)が出席しました。

 今次会合での討議結果等、この会議の詳細につきましては、当会会員専用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご参照ください。

 
 


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