一般財団法人 日本船舶技術研究協会 [Japan Ship Technology Research Association] HOME ENGLISH

船技協について 活動紹介IMO/ISO/IEC 報告書/セミナー報告 お問い合わせ
HOME>
 

平成30年度 工業標準化事業表彰受賞について

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 研究監 福戸淳司氏

及び

ジャパン マリンユナイテッド株式会社 技術研究所 構造研究グループ グループ長 平川真一氏

が受賞

 

2018年10月3日

 

 経済産業省では、工業製品の標準化推進活動に優れた功績を有する人材を表彰する「工業標準化事業表彰」を毎年10月の「工業標準化推進月間」に併せて実施しています。

 

 10月1日付で平成30年度の受賞者が経済産業省から発表され、当協会から推薦しておりました、

 

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所

海上技術安全研究所 研究監 福戸淳司氏 

 

及び 

 

ジャパン マリンユナイテッド株式会社

技術研究所 構造研究グループ グループ長 平川真一氏

 

の受賞が次のとおり決定し、10月2日に都内のホテルにて表彰式が開催されました。

 

 

福戸淳司様、平川真一様、誠におめでとうございます。

 

工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰受賞:

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所

海上技術安全研究所 研究監 福戸淳司氏

 

福戸淳司氏の写真はこちら。

 

   photo-1.jpg   photo-2.jpg

(主な功績)

福戸氏は、16 年の長きに亘りISO/TC 8/SC 6(国際標準化機構/船舶及び海洋技術専門委員会/航海及び操船分科委員会)の国内対策委員会である当会航海分科会の委員として活躍され、日本提案の国際規格19 件の策定に貢献されました。また、TC 8/SC 6/WG 9(インジケーター作業委員会)のコンビーナ、プロジェクトリーダーとして、ISO 19697:2016(船用電子傾斜計)やISO/DIS 21792(船内電話設備に関する指針)など日本の舶用機器メーカーの基準を国際規格化し、産業競争力強化や航海の安全向上に貢献されました。

 

国際標準化奨励者表彰(産業技術環境局長表彰)受賞:

ジャパン マリンユナイテッド株式会社 技術研究所

構造研究グループ グループ長 平川真一氏

平川真一氏の写真はこちら。

photo-3.jpg photo-4.jpg



(主な功績)

平川氏は、2008年からISO/TC 108/SC 2/WG 2(船舶の振動作業委員会)の国内対策委員会である当会振動分科会の委員として活躍し、現在では同委員会の委員長に就任されるなど、船舶の振動分野の国際標準化に貢献されておられます。特に欧州主導で作成された、旅客船及び商船の居住適正に関する振動基準を定めた国際規格ISO 20283-5:2016が旅客船等振動の少ない船舶の実績をもとに作成されており、一般貨物船には適用できない可能性を指摘、これに対応した新規国際規格案ISO 21984(一定条件の船舶の居住適性に関する振動の測定、報告及び評価の指針)の作成をプロジェクトリーダーとして積極的に推進し、ISO 20283-5が実際の契約で広く引用される前に早期制定をさせる必要のある中、着手から約14ヶ月という極めて短い開発期間(通常は36ヶ月)で制定に導かれました。

 

●本件に関するお問い合せ先

(一財)日本船舶技術研究協会 基準・規格グループ 伊藤 真澄、長谷川 幸生

TEL:03-5575-6426       FAX:03-5114-8941

e-mail: ito@jstra.jp; hasegawa@jstra.jp



 


 


 
 


一般財団法人日本船舶技術研究協会
〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂4階・5階 / TEL:03-5575-6425 FAX:03-5114-8940
Copyright (C) Japan Ship Technology Research Association. All Rights Reserved. 
サイトマップ
プライバシーポリシー