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ISO/TC8/WG8

(液体及びガス燃料船舶作業委員会)

ロンドン会議の概要

 

 

2015 年2 月3 日~5 日にロンドン/UK(Shell)において、第1 回 ISO/TC8/WG8 会議が開催されました。

ISO/TC8/WG8 は、LNG、CNG 及び非従来型燃料を使用する船、バンカリング船、バンカリングオペレーション並びに固定式及び浮体式燃料供給施設の要件の標準化を目的に2014 年9 月に新設置された作業委員会(WG)です。

今次会議にはWG 議長のSteven J. O'Malley 氏(Analytical Innovative Solutions, L.L.C)の他、6 カ国(日本、米国、マーシャル諸島、中国、韓国、UK)の専門家11 名が参加し、日本からは、川崎重工業株式会社船舶海洋カンパニー技術本部技師長 中村容透氏および当協会基準・規格グループ規格ユニット規格チームの長谷川幸生が参加いたしました。

また、上記の専門家のほか、LNG バンカリングガイドラインであるISO/TS 18683(Guidelines for systems and installations for supply of LNG as fuel to ships)を作成したTC67/WG 議長の Erik Skramstad 氏(DNV-GL)(2/3 のみ出席)が参加したほか、中村氏の助言に基づきWG 議長が SGMF(The Society for Gas as a Marine Fuel)(フランジを含むバンカリング全般に関わる業界標準を開発)のMark Bell 氏および国際ガスタンカー運航者および基地操業者協会(SIGTTO)のRick Boudiette P.E.氏を今次会議に招致しました(Mark Bell 氏は2 月4/5 日の討議に参加。Rick Boudiette P.E.氏は部分的な参加)。

また、この会議の開催に先立つ2 月2 日に、WG 議長と日本との2 者間による非公式会議を開催し、① WG8 において開発を計画している標準化項目、② ISO/TC67(石油・石油化学及び天然ガス工業用材料及び装置専門委員会)で開発したISO/TS 18683 との関連、③ 国際ガス燃料船コード(IGF コード: International Code of Safety for Ships using gases or other low flashpoint fuels)との関連などについて意見交換を行いました。

この会議の詳細につきましては、当会会員専用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご参照ください。

 

 

 
 


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