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ISO/TC188(国際標準化機構/スモールクラフト専門委員会)

ヨーテボリ総会の概要

 

2015年6月25日(木)及び26日(金)、スウェーデン、ヨーテボリのホテル(Gothia Tower Hotel)において、新規発足のISO/TC 188/SC 2分科委員会及びISO/TC 188総会が開催されました。
6月25日に開催したSC 2分科委員会には、日本、ベルギー[関係団体RSG(Recreational Craft Sectorial Group)兼務]、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スウェーデン、英国及び米国の Pメンバー、Oメンバーのカナダ、関係団体であるICOMIA(International Council of Marine Industry Associations)、他にはCENコンサルタントと計16 名の参加者がありました。SC発足後最初の開催で傘下WGの活動報告が主となり、案件は確認、情報共有するに留まりました。WG 2(旧WG 5:エンジン及び推進システム)の具体的な対応は、11月6日(金)開催予定の会議で討議することも確認されました。
6月26日に開催したTC 188総会では、電話にて参加のISO中央事務局からプロジェクトの活動仕組みやメンバーの責務と最新の活動状況の紹介、前日まで開催された傘下のSCおよび各WG活動状況に関する報告、TC 188としての判断が必要な案件に関する討議等が行われました。イタリア及びカナダを除く前述の参加国や関係団体に加え、総会Pメンバーのイラン、関係団体であるISAF(International Sailing Federation)を含め23名+2名(電話)の参加者がありました。電話参加の2名はCEN中央事務局及びWG 22議長でした。新RCD2((Recreational Craft Directive, 2013/53/EU)の要件に対応するEN/ISO 10087の製造者コード付与、EN/ISO 12217の設計区分のパラメーター内容を除き、国内小型船舶業界としての重要案件は抽出できませんでした。また、日本がコメント提出したISO 13590(Small craft - Personal watercraft - Construction and system installation requirements)はSC 2管理となることが同意されました。

上記会議には、日本から、奥村英之氏(ヤマハ発動機株式会社)が出席しました。

この会議の詳細につきましては、当会会員専用ホームページ(https://www.jstra.jp/member/)をご参照ください。

 
 


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