現在IMOにおいては、GBS(Goal-Based Standards)の検討が進められております。GBSは船体構造に限らず艤装品、運航及び乗員のトレーニングまでカバーする様な包括的概念ですが、手始めに新造船船体構造基準:GBS-NSC(Goal-Based New Ship Construction Standards)から検討が開始されています。 今後このGBSの枠組みの下で従来の船舶構造基準等の抜本的な見直しが行われ、関係業界にも大きな影響が及ぶ可能性があると考えられております。このため、当協会では、我が国がIMOでのGBSの検討に貢献するとともに、積極的に議論を主導し得るよう、船舶関係諸基準に関する調査研究事業の重要課題の一つとして、昨年度より日本財団の支援を受け、「次世代船舶構造基準に関する調査研究(MP1)」を実施してきております。 このような中、当協会では、GBSについて我が国で中心的な役割を担っていらっしゃる専門家の方々にGBSの動向及び今後の方向性等についてご講演をいただくとともに、皆様方からの忌憚ないご意見をいただき、今後の調査研究活動及び我が国のIMOでの対応に反映させることを目的として、下記のとおりGBSセミナーを開催いたすことといたしました。 つきましては、GBSにご関心のある方々の積極的なご参加を賜りたく、ご案内申し上げます。
敬具
記
1.日 時:2006年7月11日(火) 14:00~17:00 (開場13:30)
2.場 所:日本財団ビル2階大会議室
3.参加費:無 料(7月5日(水)までに、参加申込書をご記入の上、info@jstra.jpまでメールに添付しお申し込み下さい。定員約200名、申し込み先着順とさせていただきます。)
4.プログラム:
開会(14:00)
主催者挨拶
テーマ1.GBSに関する全体の動向について 矢尾 哲也 氏~大阪大学教授、MP1プロジェクト・マネージャー
テーマ2.Safety Level Approach, SAFEDOR について 吉田 公一 氏~(独)海上技術安全研究所 国際連携センター長
テーマ3.CSRとGBSの関係と今後の方向性について 小西 熙 氏~(財)日本海事協会 船級部 部長
質疑応答
― 休 憩 ―
テーマ4.海運業界の視点からのGBSのあるべき方向性について 横田 健二 氏~(株)商船三井 技術部長
テーマ5.GBSの造船業界への具体的な影響ついて 北村 欧 氏~三菱重工業(株)船舶・海洋事業本部 船舶技術部 商船計画グループ 主席技師
質疑応答(テーマ1~3も含む。)
閉会(17:00頃)
◎ お問い合わせ先:(財)日本船舶技術研究協会 基準・規格グループ 今井 新 Tel:03-3502-2277 Fax: 03-3504-2350 E-mail: imai@jstra.jp
日本財団 案内図
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所在地 |
〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル |
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総合案内 |
TEL:03-6229-5111 FAX:03-6229-5110 |

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地下鉄銀座線「虎ノ門駅」 3番出口より徒歩5分 出口より前方、歩道橋の向こうに日本財団の看板が見えます。 |
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2. |
地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」 9番出口より徒歩5分 外堀通りを虎ノ門方面へ直進、右手ガソリンスタンドの先の8階建てのビルです。 |
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3. |
地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」 3番出口より徒歩6分 国会記者会館を左折、内閣府下の交差点を越え、外堀通りを渡った正面の8階建てのビルです。 |
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