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2014年7月18日

 

津田尚輝氏〔(一財)日本船舶技術研究協会 前理事長〕の

内閣総理大臣表彰受賞について

 

 当協会では、第7回海洋立国推進功労者表彰(*)に当協会 前理事長の津田尚輝氏 を推薦しておりましたところ、その受賞が決定し、7月18日(金)に総理官邸において、内閣総理大臣から表彰されました。

 津田尚輝氏が本表彰を受賞されましたことは、長年にわたり海事分野において顕著な功績を残されたこと(別紙)が高く評価されたことであり、氏を知る皆の慶びとするところです。今回の受賞、誠におめでとうございました。

 

(*)海洋立国推進功労者表彰

1.目的

この表彰は、科学技術、水産、海事、自然環境など海洋に関する幅広い分野における普及啓発、学術・研究、産業振興等において特に顕著な功績をあげた個人または団体について、その功績をたたえ広く紹介することにより、国民の海洋に関する理解・関心を醸成する契機とすることを目的とする。

2.表彰者

内閣総理大臣

 

【当協会 松田会長からのお祝い】

  この度の海洋立国推進功労者表彰の受賞、誠におめでとうございます。

この功労者表彰は、大変に格式のある、また大変に名誉ある表彰であり、津田様ご本人のお喜びは申すまでもなく、海洋に携わる私どもにとりましても誠に光栄でうれしい限りです。心からお祝い申し上げます。

さて、津田様は、船技協が設立された2005年4月から2011年3月まで当協会の理事長として御活躍をいただき、その間、産学官が一体となった戦略的国際基準策定のための仕組みを構築され、海事業界に大きな影響を与える数々の基準を我が国主導で策定する際に、中心的な役割を果たされました。

さらに、現在、世界の海洋資源開発プロジェトで最も注目されているブラジルへ我が国造船業が進出するための礎を築いていただきました。

まさに今回の表彰にふさわしい御功績として高く評価され受賞に至ったものです。

どうか今後とも御健康に御留意いただき、ますますの御活躍を祈念いたしますとともに、私どもを叱咤激励、温かい御指導をいただけますようお願い申し上げます。本当におめでとうございました。

 

【津田尚輝氏からのお礼のお言葉】

この度は、第7回海洋立国推進功労者表彰を賜り、身に余る光栄と感謝の念で一杯でございます。また、松田会長からも身に余るお祝いのお言葉を頂きまして大変ありがとうございます。この場をお借りしまして深く御礼申し上げます。

私は、船技協が設立された2005年に理事長として就任し、同時に産学官の連携の場(プラットホーム)を活用した基準、規格の策定及び研究開発に戦略的に取り組みました。その結果、日本主導による重要な国際基準の策定に繋げることができたわけですが、当然ながらこれは私一人の力で成し得るものではなく、関係の方々の御理解、御協力があったからこその功績であり、私にいただいた賞ではありますが、船技協をはじめ、関係者一同にいただいた賞であると考えております。

現在、海事産業は国際競争の激化と国内における製造業の空洞化が懸念されており、製造業の生き残りにはやはり技術開発が欠かせません。

もともと日本の製造業は高い技術力を持っています。これをうまく利用し、日本経済の発展、エネルギー確保、さらには地球規模の環境保全に繋がることを期待しています。この度は本当にありがとうございました。

 

以上

 
 


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