現存船インベントリ作成業務についてISO9001を取得しました
船舶の解撤に伴う環境汚染、労働災害の防止を目的とするシップリサイクル条約が昨年5月に採択されました。同条約においては、国際総トン数500トン以上の商用船に対し、一般にインベントリ(有害物質一覧表)の作成が義務付けられています。 このような国際動向に円滑に対応するため、当協会業務グループでは、2008年度より現存船インベントリ作成業務を行ってきました。 そして、顧客の皆様の信頼にさらに確実に応えるため、同業務に関する品質マネジメントシステム(QMS)を本年6月1日に構築し、運用を開始しました。 このたび、同QMSについて(財)日本海事協会(NK)殿の審査を受け、12月16日に国際標準ISO 9001の認証を取得しました。 現存船インベントリ作成業務についてのISO 9001の取得は、日本国内では勿論初めてであり、調査した限りではおそらく世界でも初と見られます。 <本件に関するお問い合わせ> (財)日本船舶技術研究協会 業務グループ 吉川、長澤、中野 〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂5F TEL: (03)5575-6429 E-mail: shiprecycle@jstra.jp
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